2014年10月18日
HEART ROCK 5th その5
みなさん、こんにちは〜
まず一つお詫びがあります。
HRの記事の写真がPCから見ると馬鹿デカかった事ですw
スマホからなんで気にしておりませんでした(>人<;)
修正いたしましたm(_ _)m
さて
日本の自衛隊による迅速な救護活動により奇跡的に復活を遂げ戦線復帰です、w
飛び交う部隊内の無線と、自衛隊の無線の2つの無線を聞きつつ、更に口頭でも作戦支持を聞きます。

そして情報小隊と輸送機破片の捜索ミッションがHQより指令があり、出発前に軽く打ち合わせ。

通称「鸚鵡の嘴」と呼ばれる武装集団の本拠地方面は、我々と連絡及び援護の為、無反動砲を持つ自衛隊員3名で向かう事に。
極力戦闘を避け、随伴の自衛隊員を無事に隊に帰隊させる事を約束し出発。
途中残骸を発見し、本隊へ無線連絡を入れるもの応答が無く孤立状態に。。
これでは万が一応援を呼ぼうにも呼べない状態…
武装集団に出会わないことを願いつつ、進みます。
そんななか、前方より米軍が現れ合流。
しかし、彼らは別のミッションで移動中との事で、すぐに別れてしまいました。
途中バイクに乗った現地民に遭遇するも、優しい現地民は本拠地の方向を教えてくれ、事なきをえました。
何とか残骸を確認しHQのある場所へ戻る事が出来ました。
そして一服

周囲地域を警戒していると2人組の現地民らしき人物が、警戒をしていたPMCによって連れて来られ、日本から来た選挙監視委員の人間に選挙とは…と説明を受けておりました。

つづく
まず一つお詫びがあります。
HRの記事の写真がPCから見ると馬鹿デカかった事ですw
スマホからなんで気にしておりませんでした(>人<;)
修正いたしましたm(_ _)m
さて
日本の自衛隊による迅速な救護活動により奇跡的に復活を遂げ戦線復帰です、w
飛び交う部隊内の無線と、自衛隊の無線の2つの無線を聞きつつ、更に口頭でも作戦支持を聞きます。

そして情報小隊と輸送機破片の捜索ミッションがHQより指令があり、出発前に軽く打ち合わせ。

通称「鸚鵡の嘴」と呼ばれる武装集団の本拠地方面は、我々と連絡及び援護の為、無反動砲を持つ自衛隊員3名で向かう事に。
極力戦闘を避け、随伴の自衛隊員を無事に隊に帰隊させる事を約束し出発。
途中残骸を発見し、本隊へ無線連絡を入れるもの応答が無く孤立状態に。。
これでは万が一応援を呼ぼうにも呼べない状態…
武装集団に出会わないことを願いつつ、進みます。
そんななか、前方より米軍が現れ合流。
しかし、彼らは別のミッションで移動中との事で、すぐに別れてしまいました。
途中バイクに乗った現地民に遭遇するも、優しい現地民は本拠地の方向を教えてくれ、事なきをえました。
何とか残骸を確認しHQのある場所へ戻る事が出来ました。
そして一服

周囲地域を警戒していると2人組の現地民らしき人物が、警戒をしていたPMCによって連れて来られ、日本から来た選挙監視委員の人間に選挙とは…と説明を受けておりました。

つづく
Posted by takanori at 14:59│Comments(0)
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